らぁめん 生姜は文化。にいってきたのである(文京区巣鴨駅、しょうが)

生姜は文化である。認める。ストレートな生姜のお店「らぁめん 生姜は文化。」にいってきた紹介である。新型コロナウイルスの影響もあり飲食店応援中!

チャーシューらぁめん(醤油)(1,050円)
チャーシューらぁめん(醤油)(1,050円)

生姜は文化である。とてもよいテーマで、センスのあるお店とメニューとラーメンである。公式twitterはこちらである。JR巣鴨駅/都営三田線巣鴨駅もしくは都営三田線千石駅から徒歩5分ほどのところにあるアクセスのよいお店である。

スタンダードなメニューは、らぁめん(塩)とらぁめん(醤油)である。塩のほうが生姜感が強い。お店に説明があって丼の底に生姜が溜まっておりかき混ぜるとより一層強い生姜が味わえるようである。

なお私は生姜が苦手である。が、麺もスープもとても美味しいのである。鶏肉チャーシューが美味しそうなお店、細いメンマのお店は、「当たり」のお店が多いのである。全てにおいてバランスがよいのでだが、麺とスープの絡み具合が特によいのである(2度目)

私は生姜が苦手であるので最後までかき混ぜないが、とても香りよく美味しくいただける。少し最後の方、生姜の辛さを感じるが、とても美味しくいただける。生姜が苦手ではあるがかれこれ5回位訪問しているのである。

非常にクオリティの高いらぁめんである。写真写りの威力もなかなかすごい。写真を加工するためにパソコンで開いたら猛烈に食べたくなってきたのである。オススメである。(明日行きたい)

2020年8月4日。チャーシューらぁめん(醤油)(1,050円)
2020年8月4日。チャーシューらぁめん(醤油)(1,050円)

有言実行。行ってきました。夏ですね。暑かった。

お店のデータ

この記事を書いた人

hey

飽き性で色々なことに手を出しています。食べ歩きと買い物が趣味です。